市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
現在、本町には、中部地区にJRバス関東、南部地区では関東自動車の2系統の民間路線バスが運行しておりますが、減少傾向にある利用者の確保は重要な課題であると認識しています。 特に、ゼロカーボンタウンを宣言した本町としては、自家用車から公共交通への利用転換は推進すべき項目と言えます。
現在、本町には、中部地区にJRバス関東、南部地区では関東自動車の2系統の民間路線バスが運行しておりますが、減少傾向にある利用者の確保は重要な課題であると認識しています。 特に、ゼロカーボンタウンを宣言した本町としては、自家用車から公共交通への利用転換は推進すべき項目と言えます。
◎市民生活部長(磯真) 西那須野駅から塩原温泉街にはJRバス関東が走っております。それの乗換地点が、JRバス関東の塩原のバスターミナルがございますので、そちらで乗換えを行っていただくというふうなことになるかと思います。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
◎産業文化部長(小野勉) 本市では、現在株式会社JTB、JRバス関東株式会社からそれぞれ1名の地域おこし企業人を受け入れ、民間企業での豊富な経験を基に、そのノウハウや知見を生かし、地域の魅力や価値の向上等を図るための業務に従事していただいております。
また、災害ボランティアセンター立ち上げ当初に、ボランティアが使用するスコップ、一輪車、土のう袋等、佐野市との災害協定先から速やかに調達して対応できたことや、佐野駅、佐野市駅と災害ボランティアセンター間のボランティアの移動のために災害対策本部が本市と包括連携協定を結んでいるJRバス関東様、そういったバス会社に応援要請をいたしまして手配できたことなどからも、連携は十分に取れていたと考えております。
その中で、JRバス関東さん、こちらは、JRバスがやっております塩原温泉、これとの周遊パック、これをやっていただいておりまして、これはゆーバスの共通券で乗り放題というものでして、金額にしますと、2種類あるんですけれども二百何十円しか得ではないんですけれども、乗り放題ということで、何回乗りおりしても同じ料金で大丈夫ですというものを発行しております。
また、デスティネーションキャンペーン企画における天明鋳物との連携事業として、鋳物づくりが体験できる天明鋳物と佐野の手仕事フェアの開催と、天明鋳物製作体験ツアーの実施やJA佐野及びJRバス関東と連携した東京駅JR高速バス乗り場での佐野産いちご販売イベントを実施し、スカイベリー日本一の産地佐野のPRと、イチゴ狩り体験への誘客を行い、コト消費の推進を図ったところでございます。
また、デスティネーションキャンペーン企画における天明鋳物との連携事業として、鋳物づくりが体験できる天明鋳物と佐野の手仕事フェアの開催と天明鋳物制作体験ツアーの実施や、JA佐野、JRバス関東と連携した東京駅JR高速バス乗り場での佐野産イチゴ販売イベントを実施し、スカイベリー日本一の産地・佐野のPRとイチゴ狩り体験への誘客を行い、コト消費の推進を図ったところでございます。
本市の公共交通は、鉄道(JR両毛線・東武佐野線)と高速バス(JRバス関東の新宿便や東京便を始め羽田・成田空港、仙台・名古屋・京都・大阪行き)のほか、市内の移動を担う路線バスの市営バス(さーのって号)と関東自動車の佐野新都市(万葉浪漫バス)による公共交通ネットワークが形成されておりまして、とても充実しているように思われますが、現状は市営バスなどの乗り合い場所まで遠くて行くことができず、移動手段を持てずに
そこで、ちょっとそれに関連していると思いますが、8月31日の下野新聞に関東自動車、東野交通、JRバス関東が70歳以上の高齢者を対象に、県内の全路線バスを乗り放題で利用できるシニア向け全線フリー定期券「おでさぽ70」を発売し、10月1日から運用を開始するという記事がありましたが、デマンドタクシーにおいても乗り放題のような定期券などがあるのか、また、今後このようなものの発売を考えているのかを伺います。
委員より、本年は市として収益はどのぐらいかとの質疑に対し、当局より、指定管理者納付金を予算書に計上しており、この額については、協定書においてこれから定めることになりますが、JRバス関東株式会社より提出された計画では、平成30年度はこれまでと同額の1,910万円を予定しておりましたので、当初の予算に計上しておりますとの答弁がありました。
生活路線バス運行支援事業の中で、芳賀町バスターミナル工事請負費で3,181万4,000円ですかね、これが執行されておりますが、きのうですかね、JRバス関東、宇都宮営業所にちょっと行ってきまして、どのぐらい利用されているのかというのを聞いてきました。1日当たり20人から30人、人数でいうとですね。それから、車が平日では8台ぐらい、土日、祝祭日では5台ぐらいというふうに伺いました。
公共交通会議の構成メンバー、これは町内の老人クラブ連合会の代表ですとか、社会福祉協議会ですとか、そのほかに交通事業者、JRバス関東、東野交通、真岡鐵道、さらには行政機関といたしまして国土交通省の関東運輸局栃木支局、さらには栃木県県土整備部交通政策課、それに茂木警察署、近隣の那須烏山市、高根沢町、また市貝町の商工会等が地域公共交通会議の構成メンバーになってございます。
19節負担金、補助及び交付金につきましては、市貝町、茂木町及び那須烏山市の3市町で運営しております市塙・黒田・烏山線市営バス運行事業負担金として121万4,000円、栃木県生活バス路線維持費補助金としましては、東野交通、JRバス関東への補助金77万6,000円をそれぞれ追加するものです。 8目交通安全対策費につきましては、寄附金を充当したことにより、財源の振りかえを行うものです。
次に、観光事業者と連携した具体的な取り組みはあるのかにつきましては、JRバス関東が運行する新宿及び東京駅から佐野新都市バスターミナル間の高速バスを活用し、市内の事業所、飲食店、観光施設等の割引サービス等の特典がついた「東京・佐野周遊きっぷ渡瀬ストーリー」を発売しております。
◎生活環境部長(古内貢君) 民間バスとの料金の格差の問題だと思うんですけれども、現在、栃木県生活路線維持費補助金というのがございまして、これは、東野交通、あとはJRバス関東のほうへ補助金を出しております。これは、県のほうの補助金、県の負担が約4割、市のほうが6割ということで、市も上乗せして出しております。
現在、町が行っている公共交通対策事業につきましては、JRバス関東及び東野交通が運行する生活バス路線維持費への補助、那須烏山市営バスの市塙黒田烏山線の運行、さらには杉山及び大谷津地内における高根沢デマンドタクシーの運行委託事業や真岡鉄道の運行事業がございます。 いずれも、車を利用できない方々の日常生活を支える重要な交通手段となっております。
2款1項6目企画費ですが、栃木県生活バス路線維持費補助金としまして、東野交通、JRバス関東への補助金207万2,000円を追加するものでございます。 9目から17目までは各種基金への積立金等を補正するもので、9目財政調整基金費へは利子を含め2億4,000万円を積み立て、10目土地開発基金費は利子分を繰り出しております。
第2款総務費は、電気料の値上げなどによる町有施設の光熱水費88万円、JRバス関東宇都宮支店の芳賀工業団地への移転に伴う周辺整備の工事費と設計費に514万5,000円、財政調整基金への積立金2億9,899万8,000円、企画費、税務総務費、戸籍住民基本台帳費の職員時間外勤務手当です。
平成24年9月7日付でJRバス関東株式会社から芳賀工業団地所有地の分譲申込書が提出されました。申込書は、管理センター西側の町有地3,000平方メートルを希望しています。 事業所は現在、宇都宮地内にありますが、路線バスの効率的な運行を行うため、芳賀工業団地への移転を最適任と判断し、進出するとのことです。平成24年度中に事務所移転を完了させ、バス16両による運行が計画されています。