36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐野市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-05号

また、災害ボランティアセンター立ち上げ当初に、ボランティアが使用するスコップ、一輪車、土のう袋等佐野市との災害協定先から速やかに調達して対応できたことや、佐野駅、佐野市駅と災害ボランティアセンター間のボランティア移動のために災害対策本部本市包括連携協定を結んでいるJRバス関東様、そういったバス会社応援要請をいたしまして手配できたことなどからも、連携は十分に取れていたと考えております。  

那須塩原市議会 2019-06-19 06月19日-06号

その中で、JRバス関東さん、こちらは、JRバスがやっております塩原温泉、これとの周遊パック、これをやっていただいておりまして、これはゆーバス共通券乗り放題というものでして、金額にしますと、2種類あるんですけれども二百何十円しか得ではないんですけれども、乗り放題ということで、何回乗りおりしても同じ料金で大丈夫ですというものを発行しております。 

佐野市議会 2019-06-13 06月13日-一般質問-04号

また、デスティネーションキャンペーン企画における天明鋳物との連携事業として、鋳物づくりが体験できる天明鋳物佐野手仕事フェア開催と、天明鋳物製作体験ツアー実施JA佐野及びJRバス関東連携した東京JR高速バス乗り場での佐野いちご販売イベント実施し、スカイベリー日本一産地佐野PRと、イチゴ狩り体験への誘客を行い、コト消費推進を図ったところでございます。  

佐野市議会 2019-02-27 02月27日-一般質問-03号

また、デスティネーションキャンペーン企画における天明鋳物との連携事業として、鋳物づくりが体験できる天明鋳物佐野手仕事フェア開催天明鋳物制作体験ツアー実施や、JA佐野JRバス関東連携した東京JR高速バス乗り場での佐野イチゴ販売イベント実施し、スカイベリー日本一産地佐野PRイチゴ狩り体験への誘客を行い、コト消費推進を図ったところでございます。

佐野市議会 2018-09-13 09月13日-一般質問-04号

本市公共交通は、鉄道JR両毛線東武佐野線)と高速バスJRバス関東新宿便東京便を始め羽田・成田空港、仙台・名古屋・京都・大阪行き)のほか、市内移動を担う路線バス市営バス(さーのって号)と関東自動車佐野都市万葉浪漫バス)による公共交通ネットワークが形成されておりまして、とても充実しているように思われますが、現状は市営バスなどの乗り合い場所まで遠くて行くことができず、移動手段を持てずに

市貝町議会 2018-09-05 09月05日-02号

そこで、ちょっとそれに関連していると思いますが、8月31日の下野新聞関東自動車東野交通JRバス関東が70歳以上の高齢者を対象に、県内の全路線バス乗り放題で利用できるシニア向け全線フリー定期券「おでさぽ70」を発売し、10月1日から運用を開始するという記事がありましたが、デマンドタクシーにおいても乗り放題のような定期券などがあるのか、また、今後このようなものの発売を考えているのかを伺います。

佐野市議会 2018-03-16 03月16日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

委員より、本年は市として収益はどのぐらいかとの質疑に対し、当局より、指定管理者納付金予算書に計上しており、この額については、協定書においてこれから定めることになりますが、JRバス関東株式会社より提出された計画では、平成30年度はこれまでと同額の1,910万円を予定しておりましたので、当初の予算に計上しておりますとの答弁がありました。  

芳賀町議会 2015-09-08 09月08日-04号

生活路線バス運行支援事業の中で、芳賀バスターミナル工事請負費で3,181万4,000円ですかね、これが執行されておりますが、きのうですかね、JRバス関東、宇都宮営業所にちょっと行ってきまして、どのぐらい利用されているのかというのを聞いてきました。1日当たり20人から30人、人数でいうとですね。それから、車が平日では8台ぐらい、土日、祝祭日では5台ぐらいというふうに伺いました。

市貝町議会 2015-09-04 09月04日-02号

公共交通会議構成メンバー、これは町内の老人クラブ連合会の代表ですとか、社会福祉協議会ですとか、そのほかに交通事業者JRバス関東、東野交通真岡鐵道、さらには行政機関といたしまして国土交通省関東運輸局栃木支局、さらには栃木県土整備部交通政策課、それに茂木警察署、近隣の那須烏山市、高根沢町、また市貝町の商工会等地域公共交通会議構成メンバーになってございます。 

市貝町議会 2014-03-06 03月06日-03号

19節負担金補助及び交付金につきましては、市貝町、茂木町及び那須烏山市の3市町で運営しております市塙黒田烏山線市営バス運行事業負担金として121万4,000円、栃木生活バス路線維持費補助金としましては、東野交通JRバス関東への補助金77万6,000円をそれぞれ追加するものです。 8目交通安全対策費につきましては、寄附金を充当したことにより、財源の振りかえを行うものです。 

那須塩原市議会 2013-09-09 09月09日-02号

生活環境部長古内貢君) 民間バスとの料金の格差の問題だと思うんですけれども、現在、栃木生活路線維持費補助金というのがございまして、これは、東野交通、あとはJRバス関東のほうへ補助金を出しております。これは、県のほうの補助金、県の負担が約4割、市のほうが6割ということで、市も上乗せして出しております。 

市貝町議会 2013-05-01 06月04日-01号

現在、町が行っている公共交通対策事業につきましては、JRバス関東及び東野交通運行する生活バス路線維持費への補助那須烏山市営バス市塙黒田烏山線運行、さらには杉山及び大谷津地内における高根沢デマンドタクシー運行委託事業真岡鉄道運行事業がございます。 いずれも、車を利用できない方々の日常生活を支える重要な交通手段となっております。 

芳賀町議会 2012-09-18 09月18日-04号

平成24年9月7日付でJRバス関東株式会社から芳賀工業団地所有地分譲申込書が提出されました。申込書は、管理センター西側町有地3,000平方メートルを希望しています。 事業所は現在、宇都宮地内にありますが、路線バスの効率的な運行を行うため、芳賀工業団地への移転を最適任と判断し、進出するとのことです。平成24年度中に事務所移転を完了させ、バス16両による運行が計画されています。

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